ハイドロキノン集中クリームは日本では手に入りにくい海外コスメ。
純ハイドロキノンを3%の濃度で配合。
日本では2%か4%以上がほとんど。
2%じゃ変化がなかったけど4%以上に変えるのは
不安・・・というときにチャレンジしやすい。
たった1%増えるだけで違いがあるのか気になります。
購入前に口コミだけではわからないことを暴露します。
ハイドロキノン集中ケアクリームの知らなきゃ損なこと
日本ではなぜ2%配合が多い理由は2つあります。
日本では化粧品に配合が許可されてる濃度は2%までと
決められてます。
4%以上の高濃度になると問題がおこりやすくなるから。
4%以上はクリニックで処方してもらった方がいいですね。
でもハイドロキノン集中クリームはスイスで開発されたので
3%配合ができるんです。
自分で個人輸入するのは大変。
でも個人輸入の代行ショップで有名なユーアップが購入を
サポートしてくれます。
スイスは日本よりも美容に熱心な国なんですよ。
表情のくせでできる年齢線のケアとして話題の
塗るボトックスのシンエイクもスイスで開発。
濃度が濃いほど問題がおこる可能性が高くなります。
使用する前に必ず目立たないところでパッチテストを
してくださいね。
ハイドロキノン集中ケアクリームの口コミ
すでに300件以上のレビューが投稿されてます。
悩んでる人が多い、いうことですね。
良い口コミを参考にするのも大切ですが、悪い意見も
しっかりとチェックしておきましょう。
ハイドロキノン集中クリームの悪い口コミ
純ハイドロキノンはとてもデリケートなので
放置すると変色します。
一度フタを開けたら、なるべく早く使いきりましょう。
肌が丈夫でも使用前にパッチテストは絶対に必要です。
悩みの程度によって時間がかかることがあるので
焦らないことも大切ですね。
でも長く使っても変化が一切ない・・・そんな場合は
ハイドロキノンではどうにもならない種類でしょう。
クリニックで相談してみることをおすすめします。
ハイドロキノン集中クリームの良い口コミ
300件以上のレビューを見ると、良い意見の方が多かったです。
でも悩みを解消するには時間がかかることがあります。
何事もある程度の継続は必要ですね。
ハイドロキノン集中クリームの成分について
純ハイドロキノンが3%の濃度で入ってますが
その他の成分について調べてみました。
6種類の気になる成分
・パン手ノール(保湿)
・トコフェロール(ビタミンE)(活性酸素を除去)
・グリチルリチン酸2K(落ち着かせる)
・ツボクサエキス(落ち着かせる)
・ローズマリー葉エキス
・カンゾウ根エキス
全成分の中で以上の6つの成分に注目してみました。
年齢肌には悩みがたくさんあります。
6種の成分は年齢肌に出てくる悩みに対応する
働きを持ってます。
どれもオールインワンや美容液によく入ってるもの。
他にもいろいろ入ってます。
肌質や体調に苦手な成分が入ってることがあるので
購入前に全成分チェックは必要ですね。
全成分
水、グリセリン、セテアリルアルコール、ステアリン酸PEG-100、ステアリン酸グリセリルPEG-100、流動パラフィン(ミネラルオイル)、ハイドロキノン(3%)、パンテノール、トコフェロール(ビタミンE)、グリチルリチン酸2K、ツボクサエキス、ローズマリー葉エキス、カンゾウ根エキス、フェノキシエタノール、香料
ハイドロキノン集中クリーム 3%で物足りないとき
2%がイマイチだったので3%を使ったけど、
変化がなく物足りない・・・
そんなときは4%以上の純ハイドロキノンクリームが
通販で購入できます。
snsなどで話題になってるのが5%配合の
【ホワイトHQクリーム】です。
ハイドロキノンの他に、リンゴ幹細胞エキス、αアルブチン、
プロテオグリカン、ビタミンC誘導体、コラーゲンなど
年齢肌が癒される 成分がたくさん入ってます。
\ホワイトhqクリームの詳細を見てみる/