千鳥ノブさんが貼ってたシミ取りテープが気になる
8月24日のアメトーク「美容ファースト芸人」に登場したお笑い芸人、千鳥ノブさんが顔にテープを貼っていました。2週間貼っているとシミがきれいになくなるというものです。一体どんなものなのかいろいろと調べてみたのですがはっきりわかりません。
美容クリニックでレーザー治療をした後に貼るテープじゃないか?という説がありました。実際にノブさんはひげ脱毛もしてるということですから脱毛ついでにシミ取りレーザーをやったのかもしれませんね。
2週間ずっと貼っておくということですから紫外線防止の役目もあるのでしょう。レーザーをやったところは紫外線に当たってはいけませんから。クリニックでのレーザー治療以外に貼ってシミ取りができるテープやシートがあったらな~とネットで探してみました。
楽天通販でシミ取りシートやシミ取りテープで検索すると洋服のシミを取るアイテムがたくさん出てきます。洋服じゃなくて顔だけど・・・と思いなが見てる中でシートのようなものを発見。マイクロ二―ドルのシミ取りパッチです。
ノブさんのように昼間にも貼るものではなく夜貼ってそのまま寝ます。そして朝起きて剥がすというパッチ。だからシートやテープを貼ったまま外出しなくていいから恥ずかしくないんです。
ノブさんは男性なのでシートを貼ったままでも恥ずかしくないかもしれませんが女性の場合は貼ったまま外出できませんよね。夜寝てる間だけでいいなら助かります。マイクロニードルの貼るシミ取りパッチっていったいどんなものなのか調べてみましょう。
スポンサードリンク
マイクロニードルの貼るシミ取りシートパッチ
マイクロニードルの貼るシミ取りパッチには円形のシートに500本のニードルが並んでます。ニードルはすべてシミに有効な成分だけでできておりシートを貼ると同時に500本のニードルが皮膚の奥にグサリと突き刺さります。500本突き刺さるのですから貼ったところに集中的なケアができますね。
ニードルはシミの悩みに役立つ成分だけでできており皮膚に入ると少しずつ溶けていきます。溶けた後は跡形もなくなくなっており、その分シミに有効な美白成分が皮膚の奥に吸収されたことがわかります。
医療でも利用されているマイクロニードルなら塗るだけの美白美容液を使ってきても改善できなかったシミも撃退できる確率が高くなるでしょう。ところでマイクロニードルの技術を使ったシミ取りテープはどこで売ってるか知っていますか?
マイクロニードルのシミ取りパッチを今すぐ見てみる
↓ ↓ ↓
自宅で本格シミそばかすケア【ブライトピュア ホワイトニングセット】
ブライトピュアホワイトニングセットとは
シミ専用のクリームとマイクロニードルパッチを使ってダブルで改善していくのがブライトニングピュアホワイトセットです。自宅でセルフホワイトニングができます。クリニックのシミ取りレーザーと違って昼間にシートを貼らなくていいので周りにばれずにシミケアが可能。
ホワイトニングクリームは顔だけでなくボディにも使えるので首やデコルテ、手の甲などシミができやすい部分のケアもできます。
シミやそばかすは皮膚の奥にメラニンがたまったものです。だから塗るだけの美容液では時間がかかってしまうでしょう。でもブライトピュア ビューティースキンクリームは厚生労働省が認可した医薬部外品の薬用クリームです。
シミに有効な成分がたくさん配合されているのでマイクロニードルのブライトピュアインパッチと併用することで成分が奥に導かれ寝ている間に働いてくれます。パッチにもビタミンC誘導体などの有効成分が含まれてるので相乗効果が期待できますよ。どちらも安心の日本製です。
今ならセットで半額キャンペーンをやっています。
半額キャンペーンはこちら
↓ ↓ ↓
自宅で本格シミそばかすケア【ブライトピュア ホワイトニングセット】
ブライトピュアインパッチの成分
ヒアルロン酸Na,3-O-エチルアスコルビン酸,加水分解コラーゲン,ナイアシンアミド,アデノシン,フェニルエチルレゾルシノール,グリチルリチン酸2K,ユビキノン,パルミチン酸レチノール,コーン油,シリカ,トコフェロールブライトピュア ビューティースキンクリーム全成分
【有効成分】 水溶性プラセンタエキス、グリチルリチン酸2K 【その他成分】 BG、濃グリセリン、1,2-ペンタンジオール、ヒアルロン酸Na-2、ステアロイルフィトスフィンゴシン、アセチルチロシン、牡丹エキス、カッコンエキス、プルーン酵素分解物、テンニンカ果実エキス、カンゾウ葉エキス、水解コラーゲン末、アーティチョークエキス、ヒメフウロエキス、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル、ステアリン酸POE(20)ソルビタン、パルミチン酸イソプロピル、エチルヘキサン酸セチル、軽質流動イソパラフィン、ポリアクリルアミド、POE(7)ラウリルエーテル、天然ビタミンE、フェノキシエタノール、香料、精製水
シミ取り専用ブライトピュアのインパッチを開発したメーカー
ブライトピュアホワイトニングを開発したメーカーはどこなのか確認してみました。シミ取りシートパッチなど皮膚の中で溶けるパッチ世界で初めて開発し販売しているのはコスメディ製薬という会社です。世界に先駆けて開発したので日本はもちろん世界中で特許を取得しています。
クオニス ダーマフィラーという川原亜矢子さんも愛用してる刺すヒアルロン酸パッチや美白専用の桜白ブライトニングマイクロパッチもあつかっていますよ。
クオニス桜白ブライトニングマイクロパッチ
コスメディ製薬のシミ取りパッチはクオニスの桜白ブライトニングマイクロパッチと言います。white377という特別な美白成分が針に含まれてるのが特徴です。他にもプラセンタやビタミンC誘導体2種類にヒアルロン酸、コエンザイムQ10とエイジング成分がたっぷり。
ブライトニング成分がしっかり含まれたマイクとニードルの針が皮膚に刺さることで刺激が伝わり肌の奥で修復機能がスタートします。続けることでターンオーバーも促進されることが期待できるはず。
もともとスムーズなターンオーバーのサイクルだと自然に排出されシミにならなかったメラニンがターンオーバーが衰えることでだんだんと積み重なってシミが形成されるんです。桜白シミ取りシートパッチにはターンオーバーのサイクルを正常に戻すために役立つ保湿成分もしっかりと入ってます。
角質層に直接、保湿とブライトニングケアが届き活躍してくれます。
クオニスの刺すヒアルロン酸ダーマフィラーのお試しが半額キャンペーンをやっています。
ダーマフィラーにはパルミチン酸アスコルビルリン酸3NaというビタミンC誘導体が入ってます。浸透型の誘導体APPSとして美白化粧品にも配合されています。
APPSは美白の働きだけでなく活性酸素を排除し肌老化にブレーキをかけます。またハリの元になるコラーゲン合成をサポートするなど多くの働きを持っています。
マイクロニードル使ったことない・・というなら桜白ブライトニングパッチを使う前のお試しにピッタリ。
ダーマフィラーお試し半額キャンペーンはこちら
↓ ↓ ↓
世界初!マイクロニードル技術!【ダーマフィラー】
スポンサードリンク
スパトリートメント ホワイトマイクロパッチ
韓国製のマイクロニードル式シミ取りシートパッチはスパトリートメントのホワイトパッチです。ニードルには純粋なビタミンCが含まれています。他にもレスベラトロール、ナイアシンアミド、カンゾウ根エキス、マカデミアナッツ油などが含まれています。
値段はクオニスの桜白ブライトニングマイクロパッチより安いので買いやすいかな、と思います。私の個人的な乾燥ですが成分だけを見るとクオニスの方が効き目がありそうです。でもシミケアは時間がかかるので継続するのはお値段は購入の決め手になるのでホワイトパッチも良いですね。
ホワイトマイクロパッチには加工されていない純粋なビタミンCがそのまま入ってるのが大きな特徴です。
ビタミンcの還元力というのがシミに働きかけてくれるでしょう。還元力というのは黒くなったメラニンを無色に戻すという優れた働きです。だからシミを予防するだけでなくできてしまったシミの改善が期待できると言われてます。
詳細はこちら
↓ ↓ ↓
ホワイトマイクロパッチ
美白マイクロニードルパッチのメリット
マイクロニードルのシミ取りパッチのメリットは就寝前に貼って寝ている間にケアしてくれることです。シートパッチを貼ったまま外へ出なくてもいいのです。レーザーでシミを取った場合は紫外線に当たらないように昼間もずっとテープを貼っておかないといけません。目立つとかっこ悪いのでレーザーをしたくてもできない、という女性が多いのではないでしょうか。
千鳥のノブさんは男性なのでテープを貼ることは何ともないことだったのでしょうね。そのままテレビに出てましたから。でも女性の場合はそうはいきません。マイクロパッチなら寝てる間に美白できるので恥ずかしいなんてことは全くありません。
さらにブライトニング成分が角質層までちゃんと届くのもニードル状になっているおかげです。レーザーをやりたいけどできない、なんてモンモンしてるなら、シミ取りシートパッチを使っても良いかもしれませんね。
美白マイクロニードルパッチのデメリット
マイクロニードルパッチでシミをケアする場合のデメリットを考えてみました。最初はメリットしか浮かばなかったのですがレーザー照射と比較すると見えてきます。
それは時間がかかることです。レーザー照射なら1度で済むかもしれませんが、たとえ確実に角質層に成分を導入でいたとしても1回で消えることがないからです。
ジワジワとケアしていくものなのでしばらく続ける覚悟がいります。すぐに目立つ結果がでればいいのですが、効果には個人差があるのでひどいシミの場合は時間が余計にかかるかもしれません。時間がかかると効かない・・・なんて腹が立ってくることもないとは言えないでしょうね。普通のスキンケアより少しコスパが悪いので経済的に答えることも。それでもレーザ治療よりは安いのですが。
短期間に改善しようと思うなら1週間に1回のケアを3~4回に増やす必要があります。そうなるとますますコスパが悪くなるでしょう。たくさん使う場合は安いものの方がいいですね。
スポンサードリンク