
まぶたがさがってたり一重まぶただと目元がすっきりしませんよね。最近知ったのですが、つけまつげを付けるとまぶたが持ち上がって一重が二重になるというアイテムがあるということ。
でも目元の皮膚には負担がかかるとか、長期使用でしわができたりまぶたがたるんでくるという話も聞くので使ってみたいけど使うことができません。
50代でも上手につけまつげを使って目元を若返らせてる人もいるというので二重になるつけまつげについて調べてみました。
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まぶたを二重にするつけまつげの効果と副作用
顔の皮膚の中で一番薄いところがまぶたなどの目の回り。
つけまつげやマツエクは手にもつと軽いものですが、薄くてデリケートなまつ毛にとってはずっと支えることはとても負担。
また、つけまつげをはがすときにも負担が・・・・
1日だけならまだしも、これが毎日になると負担が繰り返しまつ毛にかかるのでだんだんとまぶたがたるんでくる可能性があります。
これは花粉症で無意識に上のまぶたをこすることと同じかもしれません。
最近知ったのですが、一重が二重になるつけまつげがあるそうです。
魔法のようなアイテムに思えますがこれって負担にならないのでしょうか?
ということで調べてみました。
一重を二重にするつけまつげのポイントは
・つけまつげの種類
・つける場所
二重を作るには
上のまぶたの生え際の2mmほど上につけます。この2ミリ上につけるというのが二重を作る大事なポイントです。
どんなつけまつげでも2ミリ上につければ二重になるか、というとそうではありません。
種類によってできるものとできないものがあります。
選ぶときのポイントは根元の芯の部分が黒いものです。
透明な芯では二重造りができません。
透明なものより黒い芯のほうが少し固いので二重が作りやすいのです。
一重や微妙な二重がくっきり持ち上がると話題になってるのが【ディープアイラッシュ】のRICHシリーズです。一箱が1,000円前後とプチプラです。
芯の弾力がちょうどよいのでたるんでるまぶたをグっと上に持ち上げいつもより大きい目元にしてくれます。
このようにうまく使えば目ヂカラアップするわけです。
負担の少なくしてすっきりしたまぶたを維持するにはツケマを外し方を工夫しましょう。
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つけまつげの正しい外し方
タブーなのは自宅に帰って洗顔の前に思いっきりペリっと剥がさないことです。
無理にはがすと皮膚に負担がかかるだけでなく、本物のまつ毛までペリっと抜けてしまうことがあるかも・・・・・
これってもったいないことです。
ツケマを付けるときにノリを塗ると思うのですが、これをはがすリムーバーをまぶたに優しくつけて自然に剥がれるようにしましょう。
専用のリムーバーを付けて優しくつけまつげをはがしたとしても、やっぱりある程度負担はかかってしまうのが現実でしょう。たるみやすいまぶたやつけまつげで疲れたまぶたをケアしてくれる専用のアイクリームがあります。
ヒト幹細胞と特別な成分アイキシルで目もとの皮膚を若返らせます。さらに60秒でシワやたるみをピーンとさせる形状記憶の働きもあるので塗ってると悩みを忘れてしまうでしょう。