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アルジルリンとシンエイクの違い 塗るボトックスはどっちがいい?

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アルジルリンもシンエイクの違いと、どっちを使ったほうが
いいのかをわかりやすく説明しています。

どちらも塗るボトックスとして有名。

結論を先に言うとアルジルリンより後に開発された
シンエイクといわれています。

あのIKKOさんもテレビの情報番組で紹介してました。

以前、【ホンマでっかTV】でシンエイクのことを
>
蛇毒の塗るボトックスって紹介されてたのでびっくり。

詳細を調べてまとめています。

塗るボトックス アルジルリンとシンエイクの違い

アルジルリンとシンエイクは原料がまったく違います。

同じ塗るボトックスでも原料が違えば、作用も異なります。

アルジルリンの原料と働き

ボトックス注射の原料は【ボツリヌス毒】です。

アルジルリンはボツリヌス毒の構造を真似して開発。

表情の繰り返しによる折り目を形成する神経伝達物質の働きを低下させる作用をヒントに合成ペプチドを組み合わせて開発。 ボツリヌス毒の化学構造と似た構造になるよう数種類のペプチドを組み合わせたものが原料。だからボツリヌス毒は一滴も入ってません。

ボトックス注射を法律で禁止しているスペインの製薬会社が開発。

化粧品に配合されたときは【アセチルヘキサペプチド-8】と表記されます。

シンエイクの原料と働き

シンエイクには蛇毒は入っていません。

毒蛇の毒が筋肉を弛緩させる働きを真似して開発。
原料は植物性のペプチドをミックスして筋肉を弛緩させる作用を
おこすように作ったものです。

シンエイクのパワーはアルジルリンの約6倍という情報があります。

アルジルリンのほうが先にスペインで開発され、その後スイスの

製薬会社がシンエイクを開発。

だいたい後に開発されたほうが優れている、というのは
よくあることですよね。

シンエイク化粧品を買ったのに成分表をに
【シンエイク】と表記されません。

化粧品に配合されるときの成分表記は
【ジ酢酸ジペプチドブチロイルベンジルアミド】

そんなシンエイクを配合したスキンケアが半額でお試しできます。

それが「プロジェマックスリンクルボトセラム」と「ユーリッチ オールインワンジェル」です。

シンエイク配合のプロジェマックスリンクルボトセラム
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さんま ほんまでっかTV紹介の毒蛇成分配合シワ美容液 <リンクルボトセラム>

イデアアクト リンクルボトセラム

シンエイクに効果はあるの?

固く凝りかたまった筋肉によって刻まれた
折り目を目立ちにくくする働きをします。

原料はプロリンとアラニンという2種類のアミノ酸。

開発の元になったのは沖縄やタイ、インドネシアに
生息するヨロイハブという毒蛇です。

ヨロイハブの神経毒は噛まれると筋肉がマヒして
動かなくなってしまうもの。

この筋肉を麻痺させる働きが表情のクセでできる
折り目の原因を緩和させるのではと思いついたわけです。

数えきれないほどあるペプチドの数種類を組み合わせ、
蛇の毒の化学構造と似たものを開発。

だから毒は一滴も入ってません。

美容クリニックのボトックス注射の代用として、

年齢肌クリームなどに配合されています。

注射よりも値段が安いので長期使用にぴったり。

シンエイクの副作用はあるか

数種類のペプチドを組み合わせて作られているので
トラブルなどの報告はありません。

シンエイク(ジ酢酸ジペプチドブチロイルベンジルアミド)に
含まれるアミノ酸はプロリンとアラニンです。

アミノ酸自体には副作用の心配は少ないけど、
体質には個人差があります.

体調によって変化することもあります。

初めて使う時はパッチテストをしてから本格的に
使用しましょう。

シンエイク配合のプロジェマックス アイボトセラム

ファーミングクリーム

アイボトゼラムは顔全体にも使える<美容液。 シンエイク以外に塗るボトックスのプロジェリンをプラス。 その他シンタックス、プロテオグリカン、リピジュア、 ピクノジェノールなどのを配合。

プロジェマックス アイボトセラムの全成分
水(銀河水)、シクロペンタシロキサン、グリセリン、ジメチコン、ペンチレングリコール、DPG、PEG-9ジメチコン、塩化Na、フェノキシエタノール、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、BG、トコフェロール、ジ酢酸ジペプチドジアミノブチロイルベンジルアミド、ポリクオタニウム-51、パルミトイルジペプチド-5ジアミノブチロイルヒドロキシトレオニン、パルミトイルジペプチド-5ジアミノヒドロキシ酪酸、トリフルオロ酢酸テトラデシルアミノブチロイルバリルアミノ酪酸ウレア、パルミトイルトリペプチド-5、デキストラン、トリフルオロアセチルトリペプチド-2、アセチルデカペプチド-3、フランスカイガンショウ樹皮エキス、加水分解オクラ種子エキス、デキストリン、水溶性プロテオグリカン、(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー、カタツムリ分泌液、エチルヘキサンジオール

このアイボトセラムと一緒にプロジェマックスの
オールインワンもお試しできる半額キャンペーンを紹介。

プロジェマックススターターセットです。

プロジェマックススターターセットの詳細を見てみる
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さんま ほんまでっかTV紹介の毒蛇成分配合シワ美容液 <リンクルボトセラム>

一つで6役のモイスチャーファーミングのオールインワンと
アイボトセラムのお試し2点セット。

プロジェマックスのモイスチャーファーミングクリーム

モイスチャーファーミングクリームは一つで下の
6つの働きをやってくれます。

・美容液
・乳液
・化粧水
・クリーム
・マッサージ
・マスク
モイスチャーファーミングクリーム全成分
水(銀河水)、ホホバ種子油、BG、グリセリン、ベヘニルアルコール、グルコース、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、カタツムリ分泌液、トリフルオロアセチルトリペプチド-2、ヘキサペプチド-33、オリゴペプチド-24、アセチルデカペプチド-3、カプロオイルテトラペプチド-3、チレッタセンブリエキス、スギナエキス、セイヨウアカマツ球果エキス、ホップエキス、レモンエキス、ローズマリーエキス、チョウジエキス、カワラヨモギ花エキス、アストロカリウムムルムル脂、カンゾウ根エキス、加水分解コラーゲン、加水分解エラスチン、加水分解ヒアルロン酸、セラミドNP、セラミドAP、セリン、グリシン 、グルタミン酸、アラニン 、リシン 、アルギニン 、トレオニン 、プロリン 、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、プルラン、デキストラン、パルミチン酸イソプロピル、レシチン、エチルヘキサンジオール、フェノキシエタノール、ベタイン 、PCA-Na、ソルビトール 、カプリル酸グリセリル、ラウリン酸ポリグリセリル-10、ステアロイル乳酸Na、オレイン酸ポリグリセリル-10、水添コメヌカロウ、ウンデシレン酸グリセリル、ジメチコン、水添レシチン

シンエイクとアルジルリンダブル配合の針クリーム

シンエイクとアルジルリンダブル配合の針クリームは【L Shot】。

人気の美容鍼灸院「HARICCHI]が開発しました。

塗るボトックスをダブルで配合してるだけでなく、
天然カイメンから抽出した微小針を配合。

針が角層へ美容成分を導きながら、サイクルが衰えた肌に
刺激を与え目覚めさせます。

他にもフラーレン、ヒト幹細胞培養液、ヒアルロン酸などの
贅沢成分を配合し多角的にケアしていきます。

口元の悩みでマスク生活からサヨナラしたくない、
という人におすすめ。

もちろん乾燥不足やハリ低下、年齢サインなど
全顔に使うこともできます。

まだ使ったことがないならHARICCHI公式サイトの
初回限定75%OFFがお得です。

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針入りほうれい線用クリーム【L Shot】

アルジルリンの効果と副作用

アルジルリンはシンエイクト並ぶ塗るボトックスの代表。

イニーライン、SNAP-8、マイオキシノール、ロイファシル、
シンエイク、ビーベノム、プロジェリンなど、
最近は種類が増えてきた塗るボトックス。

アルジルリンが塗るボトックスの先駆けです。

原料はアルギニン、メチオニン、グルタミン酸という
3種類のアミノ酸を組み合わせたもの。

アルジルリンの効果

表情を作るときに脳からの分泌されるカテコールアミンの
抑制をサポート。

過剰分泌が繰り返されることで表情筋が硬くなり
皮膚の折れグセの定着を予防。

どちらかというと浅い折れグセに効果的。

シンエイクがとは違う働きがあります。

どちらもボトックス注射のような即効性はないので
長期的に使い続けることが大切。

アルジルリンの副作用

副作用の心配は気にしなくていいレベル。

もちろんボトックス注射でおこる無表情や皮膚が下がる、
という心配もありません。

トラブルが起きたという情報も見つかりませんでした。

でも肌質には個人差があり体調によって変化するもの。

初めて使う時はお試しからにしましょう。

アルジレリン化粧品のお試しトライアル

エイジングラボルテのパーフェクトリンクルセラムと
エステティックモイストプラス、エステティック」ローションプラスが
セット価格1,000円で
お試しできます。

シンエイクにロイファシルも入っています。

塗るボトックスは1種類より2種類以上が配合されると
パワーが高まると言われます。

エイジングラボルテの試しトライアルはこちら
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アルジルリン配合のオールインワンクリーム

面倒なスキンケアは忙しくて続きそうにない、なんて場合は
オールインワンで時短ケアしましょう。

EGFやビタミンC誘導体も入っていて一つで6役の
オールインワンを紹介。

それがプルオイ プレミアムワン。日本製で価格もリーズナブル。今ならトライアル(20g入り)が800円でお試しできますよ。

プルオイ プレミアムワンの口コミ

楽天通販での総合評価は5点満点で4.10点。
満足度が高いですね。

プレミアムワンの悪い評価

肌に合わず痒みが出ました。
他にもいろいろ試したいので今のところリピなしです。

以上が悪い評価ですが100件の口コミ投稿の中でたったの2件でした。

プレミアムワンの良い評価

アルジルリン配合の化粧品を探して見つけました。使っていたら若いころの自分の顔を思い出しました。オールインワンでコスパが良いです。
洗顔の後化粧水とこれでプルプル。
ほんの少量でウルウル。乾燥しやすいシーズンにピッタリのオールインワンです。
他のメーカーのクリームが合わずガサガサしてたところがツルツル。
皮膚科で処方してもらった角質を落す薬を付けると赤く炎症、でもプルオイをつけると炎症が落ち着きます。
オールインワンにありがちなモロモロのようなものがでないのでファンデーションを塗るときがラク。

2週間ほど使ってますがファンデーションを塗った時のツヤ感が今までと違ってきました。リピします。

⇒アルジルリン配合の美容液を楽天で見るならこちら

プルオイ プレミアムワン全成分
水、BG、グリセリン、エチルヘキサノイン、ポリアクリルアミド、水添ポリイソプテン、ジメチルシリル化シリカ、ラウレス-7、加水分解コラーゲン、レシチン、ダイズ油、エタノール、リン酸Na、ヒトオリゴペプチド-1、ウンカリアトメントサエキス、マルトデキストリン、テトラヒドロキシシクロヘキサン酸アルキル(C1-8)、水溶性コラーゲン、アセチルヘキサペプチド-8、テトラヘキシルデカン酸アスコルピル、クエン酸、クエン酸Na、EDTA-2Na、トコフェノール、フェノキシエタノール、メチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベン、イソブチルパラベン